びびなび : 袖浦 : (日本) Sodegaura

袖ケ浦公園の春です。

たくさんの大型の鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。下から撮影している人がいました。

日が沈む一瞬、ススキが明るく照らされ、光っています。

市原市の更級公園の池の睡蓮です。秋の日差しに
花が輝いています。

牛久小の子供たちが育てている皆吉の花畑の花です。キバナコスモス
の前でホバリングしているのは、コスカシバという蜂に似た蛾の仲間だそうです。
本格的な秋ですね。

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。

見事な富士山を撮影する人がいました。

寒桜が、明るい光の中で葉桜になりつつありました。

おなじみ深城の富士です。手前はあねさき大根の畑です。

水が張られた水田の中を、一両の列車が通り過ぎて行きました。小湊鐵道の夕景です。

梅ヶ瀬渓谷奥の旧日高邸跡付近です。１２月の訪問ですが、
紅葉の大木の根元は緑のコケに覆われていました。

ある晴れた冬の日、公園の白梅がまぶしく
光っていました。いよいよ梅の季節です。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

梅ヶ瀬渓谷奥、旧日高邸跡付近の
赤い絨毯に、木漏れ日（光芒）が当たっている
場面です。

ヤナギハナガサという夏の花に、チョウ（モンキチョウでしょうか）が止まって
蜜を吸っています。きれいな佇まいです

長い一列がもうすぐ終わります。

上と同じ場所です。あたりが次第に闇につつまれて
いき、雲とともにきれいな風景を作り出していました。

この季節は、様々な花が順番に咲き誇ります。これはヤマブキの群落が
森の中でいっせいに咲き、自然の美しさを満喫できます。

八重桜の季節になると、袖ケ浦公園に出かけて、
池と一緒に撮影をします。春の光に輝いています。

佐久間ダム近くの山の水仙です。まだ花がきれいに残っています。

次の大根を育てるために、途切れなく
農作業が行われています。

鹿野山から見た富士山と東京湾です。

近くの公園の花が、雑草とともにきれいに咲き誇っていました。

パンジーが本格的春を知らせています。

袖ケ浦公園の森の中に、紅梅を
背景にして咲く水仙です。

紅梅と白梅が見事に重なって森の中で
輝いています。撮影する人がいました。

少し遅くなりましたが、見事な柿の実です。

野見金公園の赤いガクアジサイです。青い空にこの色はとても
映えていました。

朝日に照らされ富士山が赤く見える時に、一両の列車が通り過ぎて行きました。この場所は、小湊鐵道と富士山を同時に撮ることのできる
かなり有名なスポットです。
　富士山、養老川、満月そして小湊鐵...

小櫃川で変わった鯉のぼりが泳いでいました。

梅雨の早朝、ちょとした晴れ間に、開いたばかりのハスの花が揺れていました。
熊野（ゆや）の清水公園です。

近くの公園の水のある風景です。向こうはアヤメ園で、やがて満開のアヤメが見られます。

先日の皆既月食は見事でした。

勝山の夕景です。かなり有名な地域で、穴の開いた岩があります。
ちょうどそこに、釣り人が入りこみました。

夏の強い光が花を照らしています。

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

富士山が見える夕方、忙しそうに
大根のビニルハウスをセットしている
人がいます。

毎年小櫃川の河口付近に張られる鯉のぼりです。規模が大きいので、見がいがあります。