びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

あずの里の池にある睡蓮の花の開花直前の
様子です。どこか神秘的ですね。

光風台下の養老川には、今年は河岸に特に多くの
菜の花が咲いています。そこをゆっくりとトロッコ列車が
進んでいきます。

一面に広がる花菖蒲の中にに佇む人がいます。

袖ケ浦公園の花菖蒲？です。背後に睡蓮の花も咲いており
身近の絶景ですね。

茅葺きの家を背景に、春の花が咲き乱れています。

ある晴れた冬の日、深城の富士山は鮮やかでした。この地域は色々な場所から富士山を見ることができます。

エノコログサとの競演です。

坂田城跡の敷地に栽培されている一面の
菜の花と梅林です。

保存会の方達が大切に育てたカタクリの
花です。

赤くなった雲の下で、次の収穫に向けて
大根畑を耕しています。

見事な花菖蒲を撮っていたら、向こうを
幼稚園の子ども達が通り過ぎて
行きました。

なぜか今年の佐原アヤメパークのアヤメは咲くのが遅かったのです。
しかし、池の錦鯉は元気で、睡蓮と共に印象的な風景を見せてくれます。

海上の広い農地で、農作業をしている
人がみえました。不思議な雲が
たなびいています。

里山が一斉に新緑につつまれ、
その中を列車が通り過ぎていきます。

小雨が降る春の日に、鳩が二羽雨宿りをするように
庭のグミの木に止まっていました、夫婦でしょうか。

養老渓谷は紅葉もいいですが、
新緑の季節には鮮やかな緑が
水面に映り、見応えがあります。

少し遅くなりましたが、先日１４日に終了した「小湊鐵道を撮る仲間達」展の
出品作品です。

ボタンの花の向こうでは、田植えが
行われています。本格的な田植えの
季節です。

ある日の夕方、道ばたのアジサイがなにげなく
見事に咲いていました。

新緑の季節の赤いモミジの間を
二人が通り過ぎていきます。