びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

東京ドイツ村を上の丘から眺めた風景です。
灯りに照らされて、夢の城のようでした。
手前の黄色い花は、満開の菜の花です。

新緑の季節の豊英湖に、釣り人が一人、
まるで景観を楽しむようにゆっくりと
進んでいました。

普段の撮影場所の反対側のスポットです。
見事な雲の下をトロッコ列車がゆっくりと通り過ぎて行きます。

イルミネーションで染まった
トンネルを、二人が静かに
歩いて行きました。

青空に元気な鯉のぼりが泳いでいます。
地元の方々の努力で毎年このような風景を
見ることが出来ます。

新緑の頃、真っ赤に色づくモミジは
緑の中にとても映えます。

くっきりとした紫木蓮の花が、田んぼを背景に咲いていました。

桜が終わった頃、いつも通っている谷が
色鮮やかに見えたので、思わず撮影しました。

花壇の中で、女性が熱心に何かに
熱中していました。春の日の一場面です。

朝日に照らされた列車が川面に写り、
鮮やかな風景でした。

有名な妙満寺の風景です。一面の絨毯です。

深城は富士山の眺望で有名ですが、
夕焼けが綺麗に見える場所でもあります。

市原で最も有名な星空教室指導の
先生による、家族観察会です。望遠鏡十数台
を使って、２日間で３０人以上の家族が
星空観察を楽しみました。

光風台付近の橋梁を通り過ぎる
小湊鐵道です、レンギョウと雪柳がきれいでした。

あずの里の上、早い桜の中で忙しそうに動き回る
メジロが真っ盛りの春を伝えています。

オオツルボという花です。
春になると一面に庭に咲く、
神秘的な花です。

八重桜が咲く公園の道を、気持ちよさそうに
ジョギングしているひとが過ぎていきました。

自宅の庭のグミの木に、キジバトが止まりました。
ちょっと休憩したのでしょうか。まもなく飛び去りました。

宮原の麦畑です。時間差をおいて栽培しているので、
収穫と栽培中が混じって綺麗な風景を見せます。

月の出をとらえました。静かな月の出は
厳かでした。

見事なヒマワリ畑を、月の光が
照らしています。昼間と違い、夜は誰もいません。