びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

近くの公園では、青空と白梅を背景に、
水仙が見事に咲いていました。水仙は
花の期間が長いですね。

最初の場面です。米沢の森を考える会の方が、苗の
植え方を説明しています。かなり広い田んぼです。
表面にはきれいに線がひいてあります。
　このようなイベントは、田植という文化を皆で体験...

本当は深山ではなく近くの公園のサツキです。

これは早咲きの川津桜でしょうか。
これから見頃です。

佐久間ダムの上の方は河津桜が満開でした。

午後の日差しに照らされたモミジがまぶしく光っています。

アヤメ園のアイリスが咲き始めました。初夏に近い季節を感じさせます。

青葉の森の八重桜のエリアです。すでに散り始めて
おり、花びらの道を歩くのが惜しいような気がします。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

この季節は、様々な花が順番に咲き誇ります。これはヤマブキの群落が
森の中でいっせいに咲き、自然の美しさを満喫できます。

先日の皆既月食は見事でした。

１月は一斉に野焼きが行われます。

梅ヶ瀬渓谷奥の旧日高邸跡付近です。１２月の訪問ですが、
紅葉の大木の根元は緑のコケに覆われていました。

夕日を受けて、花びらが光っていました。

おなじみの場所で、紅梅が
咲き始めました。春が近いですね。

ナガミヒナゲシです。５月になるとどこでも見られるきれいな花ですが、実はこれは危険外来種です。

日が沈む一瞬、ススキが明るく照らされ、光っています。

海岸と川に、サギが二羽並んでたたずんでいました。
勝山の風景です。

袖ケ浦公園の春です。

パンジーが本格的春を知らせています。

上と同じ場所です。あたりが次第に闇につつまれて
いき、雲とともにきれいな風景を作り出していました。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

田植が終わり、稲が大分生長してきました。本格的な深緑の季節です。

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

次の大根を育てるために、途切れなく
農作業が行われています。

袖ケ浦公園のマリーゴールドが咲き誇っています。ここは花が絶えることがありません。

水が張られた水田の中を、一両の列車が通り過ぎて行きました。小湊鐵道の夕景です。

八重桜がきれいに咲きました。
春も後半になります。

長い一列がもうすぐ終わります。

見事な富士山を撮影する人がいました。

国分寺で大切に育てられている牡丹が
きれいに咲きました。そっと撮影させて
もらいました。

小櫃川で変わった鯉のぼりが泳いでいました。

梅ヶ瀬渓谷奥、旧日高邸跡付近の
赤い絨毯に、木漏れ日（光芒）が当たっている
場面です。

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

梅ヶ瀬渓谷入り口駐車場のモミジです。
１１月初旬ですが、もう真っ赤です。