びびなび : 袖浦 : (日本) Sodegaura

ナガミヒナゲシです。５月になるとどこでも見られるきれいな花ですが、実はこれは危険外来種です。

見事な富士山を撮影する人がいました。

千葉県立美術館屋外の作品群にかかる紅葉です。
本格的紅葉です。

上と同じ場所です。あたりが次第に闇につつまれて
いき、雲とともにきれいな風景を作り出していました。

たくさんの大型の鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。下から撮影している人がいました。

青葉の森の八重桜のエリアです。すでに散り始めて
おり、花びらの道を歩くのが惜しいような気がします。

富田さとにわ耕園の広大なネモフィラです。芝桜が終わると同時に見ることができます。

１月になって富士山が見える日が増えて
来ました。久しぶりの紅富士です。

近くの公園の花が、雑草とともにきれいに咲き誇っていました。

ホトケノザの群落です。本格的な春です。

富士山が見える夕方、忙しそうに
大根のビニルハウスをセットしている
人がいます。

里山のちょうど日陰になった水田の水面に、
山がきれいに映っていました。風がなく、
静かな春の日でした。

八重桜の季節になると、袖ケ浦公園に出かけて、
池と一緒に撮影をします。春の光に輝いています。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

佐久間ダム近くの山の水仙です。まだ花がきれいに残っています。

小櫃川で変わった鯉のぼりが泳いでいました。

ヤナギハナガサという夏の花に、チョウ（モンキチョウでしょうか）が止まって
蜜を吸っています。きれいな佇まいです

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

この季節は、様々な花が順番に咲き誇ります。これはヤマブキの群落が
森の中でいっせいに咲き、自然の美しさを満喫できます。

先日の皆既月食は見事でした。

久しぶりに富士山が顔を出しました。ドイツ村からの
おなじみの富士山ですが、今年はなかなか見ることが出来なかったので、
ほっとしました。

有名な深城の富士山と大根の農作業風景です。

毎年小櫃川の河口付近に張られる鯉のぼりです。規模が大きいので、見がいがあります。

５月に麦が収穫時期を迎えます。見事な麦です。

近くの公園の水のある風景です。向こうはアヤメ園で、やがて満開のアヤメが見られます。

袖ケ浦公園の春です。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

パンジーが本格的春を知らせています。

梅ヶ瀬渓谷奥、旧日高邸跡付近の
赤い絨毯に、木漏れ日（光芒）が当たっている
場面です。

イチョウの落葉と紅葉のモミジの間から、一人のカメラマンが、じっと獲物を求めて
待っている姿が見えました。翡翠でしょうか。

田植が終わり、稲が大分生長してきました。本格的な深緑の季節です。

市原市深城付近を拡大

梅ヶ瀬渓谷入り口駐車場のモミジです。
１１月初旬ですが、もう真っ赤です。

めったに見えない富士ですが、この日は珍しく夕方に姿を現しました。
珍しい雲と笠雲が綺麗でした。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕日の中に
浮かび上がりました。この場所は有名なふるさと写真家が発見し、地主の協力のもと、
場所を整備維持し、多くの鐵道写真家が訪れている...