びびなび : 袖浦 : (日本) Sodegaura

少し遅くなりましたが、先日１４日に終了した「小湊鐵道を撮る仲間達」展の
出品作品です。

東京ドイツ村を上の丘から眺めた風景です。
灯りに照らされて、夢の城のようでした。
手前の黄色い花は、満開の菜の花です。

見事な花菖蒲を撮っていたら、向こうを
幼稚園の子ども達が通り過ぎて
行きました。

森の中に、ガクアジサイが空に向かって光っているのが
見えました。

おなじみのテーマパークのアジサイ園ですが、
馬との組み合わせがとても良いところです。

庭にツルニチニチソウが広がっています。
生命力あふれるこの植物は、春から初夏にかけて
大変きれいな青い花を咲かせます。

桜が終わった頃、いつも通っている谷が
色鮮やかに見えたので、思わず撮影しました。

茅葺きの家を背景に、春の花が咲き乱れています。

袖ケ浦公園の、早い時期のガクアジサイ？です。身近な公園ですが、
花の種類が多く、見応えがあります。もうすぐアジサイの最盛期です。

おなじみのチューリップと風車ですが、もう花は
終わりですね。今年は花が早かったようです。

養老渓谷は紅葉もいいですが、
新緑の季節には鮮やかな緑が
水面に映り、見応えがあります。

袖ケ浦公園の花菖蒲？です。背後に睡蓮の花も咲いており
身近の絶景ですね。

おなじみの九十九谷の一角で、思わず目に入ったのが
この景色です。新緑と桜とその他の色が混じり合って
錦の様な綺麗な模様でした。

光風台下の養老川には、今年は河岸に特に多くの
菜の花が咲いています。そこをゆっくりとトロッコ列車が
進んでいきます。

頼朝上陸の地として記念碑が建っている竜島海岸付近です。
よく晴れた冬の日、風が強く、白波と富士山が鮮やかな対比を
見せていました。

オオツルボという花です。
春になると一面に庭に咲く、
神秘的な花です。

田んぼのあぜ道に咲いた鮮やかな
マリーゴールドです。これから本格的な
夏がくるという雰囲気がありました。

同じく西地区の水仙です。南の日差しを受けて、輝いていました。

なぜか今年の佐原アヤメパークのアヤメは咲くのが遅かったのです。
しかし、池の錦鯉は元気で、睡蓮と共に印象的な風景を見せてくれます。