びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

イチョウの落葉と紅葉のモミジの間から、一人のカメラマンが、じっと獲物を求めて
待っている姿が見えました。翡翠でしょうか。

パンジーが本格的春を知らせています。

田植が終わり、稲が大分生長してきました。本格的な深緑の季節です。

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

久しぶりに富士山が見えました。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕日の中に
浮かび上がりました。この場所は有名なふるさと写真家が発見し、地主の協力のもと、
場所を整備維持し、多くの鐵道写真家が訪れている...

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

梅ヶ瀬渓谷入り口駐車場のモミジです。
１１月初旬ですが、もう真っ赤です。

市原市の深城に近い、袖ケ浦市から見える
富士山の夕景です。

めったに見えない富士ですが、この日は珍しく夕方に姿を現しました。
珍しい雲と笠雲が綺麗でした。

夕日を受けて、花びらが光っていました。

水が張られた水田に小湊鐵道の列車が映り込んでいます。小湊鐵道はいつも自然にきれいに溶け込みます。

袖ケ浦公園には、水仙が紅梅を背景にして
ひっそりと咲いているところがあります。

青葉の森で見つけた紅梅です。春の光に照らされて眩しく輝いています。

頼朝伝説で有名な御所覧塚と、背景の富士山です。
ここは市原市深城ｌで、姉崎大根で有名な地域です。
富士山のスポットが多くあります。

有名な深城の富士山と大根の農作業風景です。

冬の大根収穫風景です。このあたりからは富士山も
良く見えます。

最初の場面です。米沢の森を考える会の方が、苗の
植え方を説明しています。かなり広い田んぼです。
表面にはきれいに線がひいてあります。
　このようなイベントは、田植という文化を皆で体験...

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

勝山の夕景です。かなり有名な地域で、穴の開いた岩があります。
ちょうどそこに、釣り人が入りこみました。

これは早咲きの川津桜でしょうか。
これから見頃です。

梅雨の晴れ間に久しぶりに野見金公園へ行ってみました。
やはりアジサイはきれいでした。

１月は一斉に野焼きが行われます。

大麦の収穫はもうすぐですが、５月は収穫と青い麦が同時に見られます。

近くの高台から久しぶりに富士山がきれいに
見えました。市原市のこのあたりは、富士山が
よく見える場所が多くあｔります。ビニールハウスは、
大根の栽培です。

アヤメ園のアイリスが咲き始めました。初夏に近い季節を感じさせます。

佐久間ダムの上の方は河津桜が満開でした。

近くの公園の花が、雑草とともにきれいに咲き誇っていました。

海岸と川に、サギが二羽並んでたたずんでいました。
勝山の風景です。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

八重桜の季節になると、袖ケ浦公園に出かけて、
池と一緒に撮影をします。春の光に輝いています。

緑の葉もありますが、秋はすっかり深まっています。

おなじみ深城の富士です。手前はあねさき大根の畑です。

毎年小櫃川の河口付近に張られる鯉のぼりです。規模が大きいので、見がいがあります。

青葉の森の八重桜のエリアです。すでに散り始めて
おり、花びらの道を歩くのが惜しいような気がします。

この時期は、種類により微妙に色合いが違う桜が一斉に満開になります。

富田さとにわ耕園の広大なネモフィラです。芝桜が終わると同時に見ることができます。