びびなび : 袖浦 : (日本) Sodegaura

田んぼのあぜ道に咲いた鮮やかな
マリーゴールドです。これから本格的な
夏がくるという雰囲気がありました。

花壇の中で、女性が熱心に何かに
熱中していました。春の日の一場面です。

ある晴れた冬の日、深城の富士山は鮮やかでした。この地域は色々な場所から富士山を見ることができます。

青菅分校の桜です。廃校になった校舎を桜が
囲んで見事な景観を形作っていました。

光風台下の養老川には、今年は河岸に特に多くの
菜の花が咲いています。そこをゆっくりとトロッコ列車が
進んでいきます。

手前はボタン、奥は新緑のノムラモミジでしょうか。
綺麗な庭園です。

エノコログサとの競演です。

ある日の夕方、道ばたのアジサイがなにげなく
見事に咲いていました。

まだ塗り替えていない小湊鐵道の新しい列車と、
おなじみの色の列車が繋がって通り過ぎて
行きました。

麦の収穫の少し前、カモの仲間が
あぜ道でくつろいでいました。

月の砂漠の待宵草の向こうを、
旅のラクダに乗った二人が通りすぎて
行きました。

八重桜が咲く公園の道を、気持ちよさそうに
ジョギングしているひとが過ぎていきました。

坂田城跡の敷地に栽培されている一面の
菜の花と梅林です。

一面に広がる花菖蒲の中にに佇む人がいます。

夏の花、マリーゴールドの上で、
コガネムシが熱心に仕事をして
います。

満月が上りました。小湊鐵道を待っていたら
丁度通りかかりました。思い出に残る場面です。

湖水の中で、ひっそりと一人
釣りを楽しんでいます。

庭に一輪、ドクダミの花が咲いています。
よく見ると、とても綺麗な花です。

ある朝、月の沙漠を旅のラクダが
ゆっくりと歩いて行きました。

もう散ってしまいましたが、
白いオオツルボです。
庭の中で光っていました。

少し遅くなりましたが、先日１４日に終了した「小湊鐵道を撮る仲間達」展の
出品作品です。

夕方の雲の下、トロッコ列車がゆっくりと
通り過ぎていきました