びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

ナガミヒナゲシです。５月になるとどこでも見られるきれいな花ですが、実はこれは危険外来種です。

海岸と川に、サギが二羽並んでたたずんでいました。
勝山の風景です。

富津公園からの紅富士です。初日の出を見るために、
明治１００年記念展望塔には大勢の人たちが登っているのが
見えます。この５分後に反対側から朝日が登ってきました。

ヤナギハナガサという夏の花に、チョウ（モンキチョウでしょうか）が止まって
蜜を吸っています。きれいな佇まいです

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

イチョウの落葉と紅葉のモミジの間から、一人のカメラマンが、じっと獲物を求めて
待っている姿が見えました。翡翠でしょうか。

満開の菜の花と早咲きの桜の協演です。

富田さとにわ耕園の広大なネモフィラです。芝桜が終わると同時に見ることができます。

田植が終わり、稲が大分生長してきました。本格的な深緑の季節です。

梅ヶ瀬渓谷入り口駐車場のモミジです。
１１月初旬ですが、もう真っ赤です。

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。

富士山が見える夕方、忙しそうに
大根のビニルハウスをセットしている
人がいます。

袖ケ浦公園の春です。

千葉県立美術館屋外の作品群にかかる紅葉です。
本格的紅葉です。

午後の日差しに照らされたモミジがまぶしく光っています。

上と同じ場所です。あたりが次第に闇につつまれて
いき、雲とともにきれいな風景を作り出していました。

青葉の森の八重桜のエリアです。すでに散り始めて
おり、花びらの道を歩くのが惜しいような気がします。

青葉の森で見つけた紅梅です。春の光に照らされて眩しく輝いています。

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

近くの公園の花が、雑草とともにきれいに咲き誇っていました。

市原市深城付近を拡大

梅雨の晴れ間に久しぶりに野見金公園へ行ってみました。
やはりアジサイはきれいでした。

八重桜の季節になると、袖ケ浦公園に出かけて、
池と一緒に撮影をします。春の光に輝いています。

毎年小櫃川の河口付近に張られる鯉のぼりです。規模が大きいので、見がいがあります。

見事な富士山を撮影する人がいました。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

国分寺で大切に育てられている牡丹が
きれいに咲きました。そっと撮影させて
もらいました。

小櫃川で変わった鯉のぼりが泳いでいました。

富津公園からの元旦早朝の紅富士です。

梅ヶ瀬渓谷奥、旧日高邸跡付近の
赤い絨毯に、木漏れ日（光芒）が当たっている
場面です。

冬の大根収穫風景です。このあたりからは富士山も
良く見えます。

久しぶりに富士山が顔を出しました。ドイツ村からの
おなじみの富士山ですが、今年はなかなか見ることが出来なかったので、
ほっとしました。

１月は一斉に野焼きが行われます。

ホトケノザの群落です。本格的な春です。

近くの公園の水のある風景です。向こうはアヤメ園で、やがて満開のアヤメが見られます。