びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

袖ケ浦公園の花菖蒲？です。背後に睡蓮の花も咲いており
身近の絶景ですね。

有名な撮影スポットで、田植えが始まる前の
水面に映る風景を求めて、毎年多くのカメラマンが
ここを訪れます。

有名な石神の夜景です。地域の皆様による
ヒマワリが月の光に照らされて見事に光っています。

広場の真ん中に桐の花が咲いています。
木が高いので普段はなかなか見られませんが、
下の枝に見事に咲いていました。珍しいです。

くっきりとした紫木蓮の花が、田んぼを背景に咲いていました。

一面に広がる花菖蒲の中にに佇む人がいます。

竹藪を背景に、ヤマブキの花が一面に
咲いている春の風景です。

喜多のムスカリです。最近はどこでも今の季節に群落を作って
咲くようになっています。

珍しい雉の夫婦が畑の中を散歩していました。

なぜか今年の佐原アヤメパークのアヤメは咲くのが遅かったのです。
しかし、池の錦鯉は元気で、睡蓮と共に印象的な風景を見せてくれます。

月の沙漠の月見草の向こうを、旅のラクダが
通り過ぎて・・・・
　地域の方々が、月見草の保存活動を熱心にやって
いらっしゃるおかげで、綺麗な花が見られます。

新緑の季節の豊英湖に、釣り人が一人、
まるで景観を楽しむようにゆっくりと
進んでいました。

特にこのミツバツツジの花は、例年よりも
終わるのが早かったですね。それにしても
鮮やかなピンクですね。

あずの里の上、早い桜の中で忙しそうに動き回る
メジロが真っ盛りの春を伝えています。

海上の広い農地で、農作業をしている
人がみえました。不思議な雲が
たなびいています。

里山が一斉に新緑につつまれ、
その中を列車が通り過ぎていきます。

イルミネーションで染まった
トンネルを、二人が静かに
歩いて行きました。

茂原公園の白梅の花です。森をバックに鮮やかに咲き誇っていました。

花壇の中で、女性が熱心に何かに
熱中していました。春の日の一場面です。

これは南市原のある学校の校庭から
南の星空を見た風景です。肉眼でも
くっきりと天の川が見えます。
いつまでも綺麗な星空でいて欲しいですね。

田植えが終わった水田の中を、
夕日をバックにして列車が通り過ぎて
行きます。

夜行列車の灯りが水田の水面に映って
銀河鉄道のように通りすぎて行きました。
右上にあるのが、上総大久保駅です

新緑の季節の赤いモミジの間を
二人が通り過ぎていきます。

もう終わりましたが、稲刈りの様子です。
丁度底に小湊鐵道が通りかかりました。
黄色との対比がとても効果的です。