びびなび : 袖浦 : (日本) Sodegaura

夕方の雲の下、トロッコ列車がゆっくりと
通り過ぎていきました

湖水の中で、ひっそりと一人
釣りを楽しんでいます。

ある晴れた冬の日、深城の富士山は鮮やかでした。この地域は色々な場所から富士山を見ることができます。

少し遅くなりましたが、先日１４日に終了した「小湊鐵道を撮る仲間達」展の
出品作品です。

おなじみのチューリップと風車ですが、もう花は
終わりですね。今年は花が早かったようです。

市原市の海上地区に広がる麦畑です。
春から初夏にかけて、麦が収穫期を迎えますが、
圧巻の風景です。

陽光を受けて紫木蓮が満開になりました。

東京ドイツ村を上の丘から眺めた風景です。
灯りに照らされて、夢の城のようでした。
手前の黄色い花は、満開の菜の花です。

小雨が降る春の日に、鳩が二羽雨宿りをするように
庭のグミの木に止まっていました、夫婦でしょうか。

手前のミカンと背景の竹林の間で、河津桜がとても映えます。

有名な撮影スポットで、田植えが始まる前の
水面に映る風景を求めて、毎年多くのカメラマンが
ここを訪れます。

茅葺きの家を背景に、春の花が咲き乱れています。

深城は富士山の眺望で有名ですが、
夕焼けが綺麗に見える場所でもあります。

同じく西地区の水仙です。南の日差しを受けて、輝いていました。

桜が終わった頃、いつも通っている谷が
色鮮やかに見えたので、思わず撮影しました。

先日の加茂学園での星空観察の続きです。多くの望遠鏡を使って観察が始まりました。
天の川に露出を合わせ、連続１３秒シャッターを開けっぱなしにしたので、観察している親子が薄れて写っていますが、

光風台下の養老川には、今年は河岸に特に多くの
菜の花が咲いています。そこをゆっくりとトロッコ列車が
進んでいきます。

田んぼのあぜ道に咲いた鮮やかな
マリーゴールドです。これから本格的な
夏がくるという雰囲気がありました。

宮原の麦畑です。時間差をおいて栽培しているので、
収穫と栽培中が混じって綺麗な風景を見せます。