Vivinavi : Sodegaura : (Japón) Sodegaura

ある朝、広い砂漠を、旅のラクダが
通り過ぎようとしているようでした。

坂田城跡の敷地に栽培されている一面の
菜の花と梅林です。

森の中に、ガクアジサイが空に向かって光っているのが
見えました。

夜行列車の灯りが水田の水面に映って
銀河鉄道のように通りすぎて行きました。
右上にあるのが、上総大久保駅です

普段の撮影場所の反対側のスポットです。
見事な雲の下をトロッコ列車がゆっくりと通り過ぎて行きます。

秋の空の下で、稲刈りをしています。
収穫の時期の幅が大きく、これは遅い方の
収穫の風景です。

新緑の頃、真っ赤に色づくモミジは
緑の中にとても映えます。

少し遅くなりましたが、先日１４日に終了した「小湊鐵道を撮る仲間達」展の
出品作品です。

ある晴れた冬の日、深城の富士山は鮮やかでした。

ボタンの花が咲いている向こうで、
田植えの準備を進めているようです。

おなじみのチューリップと風車ですが、もう花は
終わりですね。今年は花が早かったようです。

袖ケ浦公園の、早い時期のガクアジサイ？です。身近な公園ですが、
花の種類が多く、見応えがあります。もうすぐアジサイの最盛期です。

田植えが終わった水田を背景にして、
ハルジオン？が咲いている春の風景です。

日が沈んでからのわずかな時間、
青く光っている川の上を列車が
通り過ぎて行きました。

深城での大根畑の作業です。暗くなるまで農作業が続いています。

公園のコスモスが咲き始めました。
夕日をバックにとてもきれいでした。

有名な撮影スポットで、田植えが始まる前の
水面に映る風景を求めて、毎年多くのカメラマンが
ここを訪れます。

太陽が沈む少し前、山の間から光が差し込み
列車が輝いています。

イルミネーションで染まった
トンネルを、二人が静かに
歩いて行きました。

小雨が降る春の日に、鳩が二羽雨宿りをするように
庭のグミの木に止まっていました、夫婦でしょうか。

庭にツルニチニチソウが広がっています。
生命力あふれるこの植物は、春から初夏にかけて
大変きれいな青い花を咲かせます。

くっきりとした紫木蓮の花が、田んぼを背景に咲いていました。

青空に元気な鯉のぼりが泳いでいます。
地元の方々の努力で毎年このような風景を
見ることが出来ます。