びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

手前のミカンと背景の竹林の間で、河津桜がとても映えます。

宮原の麦畑です。時間差をおいて栽培しているので、
収穫と栽培中が混じって綺麗な風景を見せます。

森の中に、ガクアジサイが空に向かって光っているのが
見えました。

桜が終わった頃、いつも通っている谷が
色鮮やかに見えたので、思わず撮影しました。

袖ケ浦公園の、早い時期のガクアジサイ？です。身近な公園ですが、
花の種類が多く、見応えがあります。もうすぐアジサイの最盛期です。

ある朝、広い砂漠を、旅のラクダが
通り過ぎようとしているようでした。

「小湊鐵道を撮る仲間たち」展が終わりましたが、思い出しています。
上総大久保駅の俯瞰風景です。

頼朝上陸の地として記念碑が建っている竜島海岸付近です。
よく晴れた冬の日、風が強く、白波と富士山が鮮やかな対比を
見せていました。

オオツルボという花です。
春になると一面に庭に咲く、
神秘的な花です。

おなじみのチューリップと風車ですが、もう花は
終わりですね。今年は花が早かったようです。

自宅の庭のグミの木に、キジバトが止まりました。
ちょっと休憩したのでしょうか。まもなく飛び去りました。

秋の夕暮れの雲です。

同じく西地区の水仙です。南の日差しを受けて、輝いていました。

先日の加茂学園での星空観察の続きです。多くの望遠鏡を使って観察が始まりました。
天の川に露出を合わせ、連続１３秒シャッターを開けっぱなしにしたので、観察している親子が薄れて写っていますが、

普段の撮影場所の反対側のスポットです。
見事な雲の下をトロッコ列車がゆっくりと通り過ぎて行きます。

頼朝が上陸したとされる竜島海岸の風景です。
冬の日に照らされた鮮やかな富士山をバックにして、海原と
川が綺麗な対比を見せていて、絵になります。

太陽が沈む少し前、山の間から光が差し込み
列車が輝いています。