びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

麦の収穫の少し前、カモの仲間が
あぜ道でくつろいでいました。

青空のもと、満開の桜を。熱心に
撮影している人がいました。

里山には、今の季節に一面に咲く
ヤマブキの花があちこちに見られます。

青空に元気な鯉のぼりが泳いでいます。
地元の方々の努力で毎年このような風景を
見ることが出来ます。

田んぼのあぜ道に咲く夏の花の
遥か向こうには、夏の空が広がっています。

新緑の季節の豊英湖に、釣り人が一人、
まるで景観を楽しむようにゆっくりと
進んでいました。

千葉県立美術館の中庭に咲く
サルスベリです。そろそろ終わりになりそうです。

これも少し遅くなりましたが、あけぼの山農園の中のチューリップ
です。風車が印象的です。

月の沙漠の月見草の向こうを、旅のラクダが
通り過ぎて・・・・
　地域の方々が、月見草の保存活動を熱心にやって
いらっしゃるおかげで、綺麗な花が見られます。

市原市の海上地区に広がる麦畑です。
春から初夏にかけて、麦が収穫期を迎えますが、
圧巻の風景です。

市原で最も有名な星空教室指導の
先生による、家族観察会です。望遠鏡十数台
を使って、２日間で３０人以上の家族が
星空観察を楽しみました。

広場の真ん中に桐の花が咲いています。
木が高いので普段はなかなか見られませんが、
下の枝に見事に咲いていました。珍しいです。

珍しい雉の夫婦が畑の中を散歩していました。

夏の花、マリーゴールドが田んぼに沿って
１００ｍも続いています。見事です。

南市原の学校の校庭から撮影した
夏の天の川です。高滝から南は
見事な星空が見られます。

市原市の喜多の可憐なカタクリの
花です。

これは南市原のある学校の校庭から
南の星空を見た風景です。肉眼でも
くっきりと天の川が見えます。
いつまでも綺麗な星空でいて欲しいですね。

新緑の季節に、一緒に真っ赤になる
モミジがあります。日の光を通して、
黄緑と赤の競演の様に鮮やかでした。