びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

先日の加茂学園での星空観察の続きです。多くの望遠鏡を使って観察が始まりました。
天の川に露出を合わせ、連続１３秒シャッターを開けっぱなしにしたので、観察している親子が薄れて写っていますが、

南市原の学校の校庭から撮影した
夏の天の川です。高滝から南は
見事な星空が見られます。

月の沙漠の月見草の向こうを、旅のラクダが
通り過ぎて・・・・
　地域の方々が、月見草の保存活動を熱心にやって
いらっしゃるおかげで、綺麗な花が見られます。

公園の池にカモが降りたち、ゆっくりと泳いでいます。雨の日でした。

小梅の花が咲き始めました。いつも梅は、小梅の花が早く咲きます。
冬の青い空を背景に咲き誇っており、見事です。

青菅分校の桜です。廃校になった校舎を桜が
囲んで見事な景観を形作っていました。

湖の周りの新緑が春の彩りを演出しています。
釣り人が一人釣りを楽しんでいます

夏の花、マリーゴールドが田んぼに沿って
１００ｍも続いています。見事です。

青空のもと、満開の桜を。熱心に
撮影している人がいました。

自宅の庭のグミの木に、キジバトが止まりました。
ちょっと休憩したのでしょうか。まもなく飛び去りました。

これは南市原のある学校の校庭から
南の星空を見た風景です。肉眼でも
くっきりと天の川が見えます。
いつまでも綺麗な星空でいて欲しいですね。

里山には、今の季節に一面に咲く
ヤマブキの花があちこちに見られます。

市原市の海上地区に広がる麦畑です。
春から初夏にかけて、麦が収穫期を迎えますが、
圧巻の風景です。

これはある有名な星空教室指導者による
親子星空教室の一コマです。２日間で６０名以上
参加、望遠鏡と大型双眼鏡はそれぞれ十数台という
大規模な観察会でした。

麦の収穫の少し前、カモの仲間が
あぜ道でくつろいでいました。

毎年この季節になると、水田にはられた水で
まるで星空のようにブルーに染まります。
夜行列車が大久保を通り過ぎようとしています。

暑い日に畑でワラを燃やしていました。そこへ小湊鉄道が通り、あたかも
雲にのっているようでした。

市原市の喜多の可憐なカタクリの
花です。

紅梅が咲き誇る春の小径を散歩する人がいました。