びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

満月が上りました。小湊鐵道を待っていたら
丁度通りかかりました。思い出に残る場面です。

頼朝上陸の地として記念碑が建っている竜島海岸付近です。
よく晴れた冬の日、風が強く、白波と富士山が鮮やかな対比を
見せていました。

もう梅雨が終わってしまいましたが、
袖ケ浦公園のアジサイは今年も綺麗でした。

ある朝、月の沙漠を旅のラクダが
ゆっくりと歩いて行きました。

公園のコスモスが咲き始めました。
夕日をバックにとてもきれいでした。

もうすぐ米の収穫です。稲穂が頭を垂れています。空は一面の放射状雲？波状雲？で覆われており、大自然を感じさせます。
そこへ小湊鐵道の列車が通りかかりました。

青葉の森公園での一コマです。
桜が散り始めました

みつばち牧場の一コマです。満開のヒマワリの小路で夏を楽しむ二人が見えました。

夕方の雲の下、トロッコ列車がゆっくりと
通り過ぎていきました

鯉のぼりがまっすぐ風に乗って
そろって泳いでいます。下では
子どもが虫取りをしています。

市原市の海上地区に広がる麦畑です。
春から初夏にかけて、麦が収穫期を迎えますが、
圧巻の風景です。

昼間のヒマワリ畑と小湊鐵道
（トロッコ列車）を、広角で撮影
しました。今年から綺麗なヒマワリが
見られるようになり、地域の方々に感謝です。

袖ケ浦公園のパンジーが咲き誇っています。
冬から春までの長い期間、美しい姿を見せてくれます。
背後から冬の日が射すと一層鮮やかさが引き立ちます。

もう散ってしまいましたが、
白いオオツルボです。
庭の中で光っていました。

湖水の中で、ひっそりと一人
釣りを楽しんでいます。

小雨が降る春の日に、鳩が二羽雨宿りをするように
庭のグミの木に止まっていました、夫婦でしょうか。

先日の加茂学園での星空観察の続きです。多くの望遠鏡を使って観察が始まりました。
天の川に露出を合わせ、連続１３秒シャッターを開けっぱなしにしたので、観察している親子が薄れて写っていますが、

陽光を受けて紫木蓮が満開になりました。

ボタンの花の向こうでは、田植えが
行われています。本格的な田植えの
季節です。