びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

袖ケ浦公園の春です。

ヤナギハナガサという夏の花に、チョウ（モンキチョウでしょうか）が止まって
蜜を吸っています。きれいな佇まいです

富士山が綺麗に見える夕方、手前では大根の収穫で大忙しの
人たちが大勢見えました。

久しぶりに富士山が顔を出しました。ドイツ村からの
おなじみの富士山ですが、今年はなかなか見ることが出来なかったので、
ほっとしました。

梅ヶ瀬渓谷奥、旧日高邸跡付近の
赤い絨毯に、木漏れ日（光芒）が当たっている
場面です。

富津公園からの紅富士です。初日の出を見るために、
明治１００年記念展望塔には大勢の人たちが登っているのが
見えます。この５分後に反対側から朝日が登ってきました。

マザー牧場の一面の菜の花がきれいでした。

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

大麦の収穫はもうすぐですが、５月は収穫と青い麦が同時に見られます。

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。

勝山の夕景です。かなり有名な地域で、穴の開いた岩があります。
ちょうどそこに、釣り人が入りこみました。

今年は富士山が見える日が少なかったのですが、
この日の早朝、珍しく笠雲がかかり、見事な紅富士に
なっていました。

毎年小櫃川の河口付近に張られる鯉のぼりです。規模が大きいので、見がいがあります。

市原市深城付近を拡大

頼朝伝説で有名な御所覧塚と、背景の富士山です。
ここは市原市深城ｌで、姉崎大根で有名な地域です。
富士山のスポットが多くあります。

この季節は、様々な花が順番に咲き誇ります。これはヤマブキの群落が
森の中でいっせいに咲き、自然の美しさを満喫できます。

上と同じ場所です。あたりが次第に闇につつまれて
いき、雲とともにきれいな風景を作り出していました。

少し遅くなりましたが、見事な柿の実です。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL

「市原米沢の森を考える会」：と、「こしまきむら田自然学校」の方々の
指導による、家族そろっての田植体験です。大自然に囲まれた里山の
田植は生まれて初めての経験だったでしょう。

先日の皆既月食は見事でした。

おなじみの小湊l鉄道は菜の花がとても
似合います。

八重桜の季節になると、袖ケ浦公園に出かけて、
池と一緒に撮影をします。春の光に輝いています。

おなじみ深城の富士です。手前はあねさき大根の畑です。

米沢の森の一面の菜の花です。地域の熱心なボランティアの方々により、
長い期間を経てこのような美しい景観を作っています。この森では、
年間を通じて様々なイベントが実施されています。

めったに見えない富士ですが、この日は珍しく夕方に姿を現しました。
珍しい雲と笠雲が綺麗でした。

国分寺で大切に育てられている牡丹が
きれいに咲きました。そっと撮影させて
もらいました。

佐久間ダムの上の方は河津桜が満開でした。

イチョウの落葉と紅葉のモミジの間から、一人のカメラマンが、じっと獲物を求めて
待っている姿が見えました。翡翠でしょうか。

小櫃川で変わった鯉のぼりが泳いでいました。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

有名な深城の富士山と大根の農作業風景です。

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

田植が終わり、稲が大分生長してきました。本格的な深緑の季節です。

大きな鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。その下で親子がみています。河原の上に作られた特設観覧席です。

近くの公園の水のある風景です。向こうはアヤメ園で、やがて満開のアヤメが見られます。

１月は一斉に野焼きが行われます。

梅雨の晴れ間に久しぶりに野見金公園へ行ってみました。
やはりアジサイはきれいでした。