びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

真冬の富士ですが、房総にこのような風景を
見ることができます。

ある晴れた冬の日、公園の白梅がまぶしく
光っていました。いよいよ梅の季節です。

おなじみの場所で、紅梅が
咲き始めました。春が近いですね。

次の大根を育てるために、途切れなく
農作業が行われています。

寒桜が、明るい光の中で葉桜になりつつありました。

青葉の森の八重桜のエリアです。すでに散り始めて
おり、花びらの道を歩くのが惜しいような気がします。

佐久間ダム近くの山の水仙です。まだ花がきれいに残っています。

袖ケ浦公園の春です。

頼朝伝説で有名な御所覧塚と、背景の富士山です。
ここは市原市深城ｌで、姉崎大根で有名な地域です。
富士山のスポットが多くあります。

小櫃川で変わった鯉のぼりが泳いでいました。

「市原米沢の森を考える会」：と、「こしまきむら田自然学校」の方々の
指導による、家族そろっての田植体験です。大自然に囲まれた里山の
田植は生まれて初めての経験だったでしょう。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

大きな鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。その下で親子がみています。河原の上に作られた特設観覧席です。

久しぶりに富士山が見えました。

袖ケ浦公園の森の中に、紅梅を
背景にして咲く水仙です。

梅ヶ瀬渓谷奥の旧日高邸跡付近です。１２月の訪問ですが、
紅葉の大木の根元は緑のコケに覆われていました。

市原市の深城に近い、袖ケ浦市から見える
富士山の夕景です。

海岸と川に、サギが二羽並んでたたずんでいました。
勝山の風景です。

１月になって富士山が見える日が増えて
来ました。久しぶりの紅富士です。

パンジーが本格的春を知らせています。

国分寺で大切に育てられている牡丹が
きれいに咲きました。そっと撮影させて
もらいました。

佐久間ダムの上の方は河津桜が満開でした。

梅ヶ瀬渓谷奥、旧日高邸跡付近の
赤い絨毯に、木漏れ日（光芒）が当たっている
場面です。

有名な深城の富士山と大根の農作業風景です。

水が張られた水田に小湊鐵道の列車が映り込んでいます。小湊鐵道はいつも自然にきれいに溶け込みます。

先日の皆既月食は見事でした。

最初の場面です。米沢の森を考える会の方が、苗の
植え方を説明しています。かなり広い田んぼです。
表面にはきれいに線がひいてあります。
　このようなイベントは、田植という文化を皆で体験...

夕日を受けて、花びらが光っていました。

鹿野山から見た富士山と東京湾です。

これは早咲きの川津桜でしょうか。
これから見頃です。

八重桜がきれいに咲きました。
春も後半になります。

日が沈む一瞬、ススキが明るく照らされ、光っています。

たくさんの大型の鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。下から撮影している人がいました。

梅ヶ瀬渓谷入り口駐車場のモミジです。
１１月初旬ですが、もう真っ赤です。

少し遅くなりましたが、見事な柿の実です。

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。