びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

毎年この季節になると、水田にはられた水で
まるで星空のようにブルーに染まります。
夜行列車が大久保を通り過ぎようとしています。

新緑の季節の赤いモミジの間を
二人が通り過ぎていきます。

あずの里の池にある睡蓮の花の開花直前の
様子です。どこか神秘的ですね。

田植えが終わった水田の中を、
夕日をバックにして列車が通り過ぎて
行きます。

紅梅と白梅が咲き誇る中、光の中を歩いている人が見えました。

月の沙漠の月見草の向こうを、旅のラクダが
通り過ぎて・・・・
　地域の方々が、月見草の保存活動を熱心にやって
いらっしゃるおかげで、綺麗な花が見られます。

まだ塗り替えていない小湊鐵道の新しい列車と、
おなじみの色の列車が繋がって通り過ぎて
行きました。

青空に元気な鯉のぼりが泳いでいます。
地元の方々の努力で毎年このような風景を
見ることが出来ます。

広場の真ん中に桐の花が咲いています。
木が高いので普段はなかなか見られませんが、
下の枝に見事に咲いていました。珍しいです。

元気な鯉のぼりを、下から熱心に撮影？している
人がいます。良い風が吹いています。

手前はボタン、奥は新緑のノムラモミジでしょうか。
綺麗な庭園です。

これは南市原のある学校の校庭から
南の星空を見た風景です。肉眼でも
くっきりと天の川が見えます。
いつまでも綺麗な星空でいて欲しいですね。

庭に一輪、ドクダミの花が咲いています。
よく見ると、とても綺麗な花です。

市原で最も有名な星空教室指導の
先生による、家族観察会です。望遠鏡十数台
を使って、２日間で３０人以上の家族が
星空観察を楽しみました。

庭に咲いていた野生のスミレです。
拡大してみると、パンジーにも負けない
美しい花びらです。

綺麗な水がサラサラと流れて行きます。

一面に広がる花菖蒲の中にに佇む人がいます。

新緑の季節に、一緒に真っ赤になる
モミジがあります。日の光を通して、
黄緑と赤の競演の様に鮮やかでした。