びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

久しぶりに市原市から富士山が見えました。一斉に鳥が飛び上がりました。

里山のちょうど日陰になった水田の水面に、
山がきれいに映っていました。風がなく、
静かな春の日でした。

本当は深山ではなく近くの公園のサツキです。

仁王門から見る薬師堂前のイチョウもすっかり色づき始めました。

青葉の森公園には、八重桜が一斉に咲く
かなり広いエリアがあり、季節になると見事です。

ドクダミはそろそろ終わりですが、アリが花びらの上を活発に歩き回っていました。

この一面の白い花は、ダイコンです。収穫のチャンスがなかったのでしょう。

アヤメ園のアイリスが咲き始めました。初夏に近い季節を感じさせます。

光が差し込み、一面真っ赤に染まりました。

成田山公園に行ってきました。池の周りも遊歩道も見事な紅葉でした。
以前と違ってカモがたくさんおり、風景の添景というより、主役になっていました。

春の野草、ホトケノザが一面の紫色を見せてくれています。

頼朝伝説で有名な御所覧塚と、背景の富士山です。
ここは市原市深城ｌで、姉崎大根で有名な地域です。
富士山のスポットが多くあります。

夏ですが、トンネルから流れてくるせせらぎが涼しそうです。

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

５月に麦が収穫時期を迎えます。見事な麦です。

牛久小の子供たちが育てている皆吉の花畑の花です。キバナコスモス
の前でホバリングしているのは、コスカシバという蜂に似た蛾の仲間だそうです。
本格的な秋ですね。

１月は一斉に野焼きが行われます。

次の大根を育てるために、途切れなく
農作業が行われています。

ゆったりとくつろぐことの出来るバラ園です。何を話しているのでしょうか。

青空の広がる春の日、近くの公園に出かけました。
春の風名を背景に、満開の桜が、空に広がっていました。

富士山が綺麗に見える夕方、手前では大根の収穫で大忙しの
人たちが大勢見えました。

富田さとにわ耕園の広大なネモフィラです。芝桜が終わると同時に見ることができます。

水が張られた水田の中を、一両の列車が通り過ぎて行きました。小湊鐵道の夕景です。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

佐久間ダムの上の方は河津桜が満開でした。

公園の桜が満開の時の景色の映りが印象的でした。

冬の大根収穫風景です。このあたりからは富士山も
良く見えます。

バーベナの花から花へひらひらと飛び回るモンシロチョウが、ジャンプした瞬間です。

新緑に包まれた小路がまるで緑のトンネルのようです。

この時期は、種類により微妙に色合いが違う桜が一斉に満開になります。

梅雨の早朝、ちょとした晴れ間に、開いたばかりのハスの花が揺れていました。
熊野（ゆや）の清水公園です。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

ある晴れた冬の日、公園の白梅がまぶしく
光っていました。いよいよ梅の季節です。

やはり水面に映った藤は違う魅力があります。

鹿野山から見た富士山と東京湾です。

春の青空に菜の花が溶け込んでいます。

緑の葉もありますが、秋はすっかり深まっています。