びびなび : 袖ケ浦 : (日本) 袖ケ浦

月の出をとらえました。静かな月の出は
厳かでした。

佐原の池の錦鯉です。食糧事情がいいのか、
とても元気です。

少し遅くなりましたが、先日１４日に終了した「小湊鐵道を撮る仲間達」展の
出品作品です。

養老渓谷は紅葉もいいですが、
新緑の季節には鮮やかな緑が
水面に映り、見応えがあります。

あまりにも綺麗なロウバイだったので、少し拡大して撮影してみました。
普段見ることができない花の隅々まで美が宿っており、新しい発見でした。

青葉の森公園での一コマです。
桜が散り始めました

田植えが終わった水田が、まるで星空の
ように青く染まっています。その中を
夜行列車がゆっくりと進んで行きます。

鴨川市の西地区で、青い空を背景に水仙が見事に咲き誇っていました。

大山千枚田の稲はもうすぐ
収穫を迎えます。いろいろな人達が
楽しく稲刈りをするのでしょう。

喜多のカタクリです。大変大事に
育てられていますね。

これはある有名な星空教室指導者による
親子星空教室の一コマです。２日間で６０名以上
参加、望遠鏡と大型双眼鏡はそれぞれ十数台という
大規模な観察会でした。

黄色の花は、驚くことに外来植物で、
特定外来生物に指定されており、栽培
などが禁止されています。最近は
この季節になるとあちこちの道ばたに
見られます。
　それにしても綺...

幽谷街道のサルスベリです。
綺麗に咲いている花は、真夏の花で
今、最盛期です。

ロウバイが咲き始めると、これから色々な冬の花が咲き始めると
予感させます。冬の日に照らされて花びらが一層眩しく光っています。
因みにこれは撮影者の庭に咲いたロウバイです。

湖の周りの新緑が春の彩りを演出しています。
釣り人が一人釣りを楽しんでいます

小雨が降る春の日に、鳩が二羽雨宿りをするように
庭のグミの木に止まっていました、夫婦でしょうか。

ある朝、月の沙漠を旅のラクダが
ゆっくりと歩いて行きました。

光風台下の養老川には、今年は河岸に特に多くの
菜の花が咲いています。そこをゆっくりとトロッコ列車が
進んでいきます。

月の沙漠の月見草の向こうを、旅のラクダが
通り過ぎて・・・・
　地域の方々が、月見草の保存活動を熱心にやって
いらっしゃるおかげで、綺麗な花が見られます。

毎年この季節になると、水田にはられた水で
まるで星空のようにブルーに染まります。
夜行列車が大久保を通り過ぎようとしています。

田んぼのあぜ道に沿って咲いている事が多く、
見事です。